


大法寺「樹木葬」の魅力
・樹齢650年の霊木の下で眠ることができます。
霊木の下で永遠に眠りに付くことができる本当の樹木葬。千年先も今と変わらぬこの地で眠り続ける...。そんな安らぎが待っています。
・お墓の継承者は必要ありません。
継承を前提としておりませんのでご安心ください。大法寺が、永代に渡り管理・供養をいたします。
・永代にわたり責任をもってご供養いたします。
大法寺が、永代に渡り心をこめて供養をいたします。ご安心ください。
・年間管理費はかかりません。
最初に納めて頂く金額以外お金を頂くことは一切ございません。ご安心ください。
・宗教、宗派は問いません。
檀家していただく必要はございません。大法寺の樹木葬で、安らかな眠りをどうぞ。
・13年33年50年で権利を失うことはありません。
権利を失う事はございません。大法寺の樹木葬で安らかにお眠りください。
・ご一緒にお墓に眠る方は自由です。
夫婦のお墓は3名まで、家族のお墓は何名でも納骨できます。また、一緒に入る方は、親族以外(名字が違う方、内縁の方、離縁をした方、同性のご夫婦、友人)も可能です。詳しくは、お墓のタイプ・価格をご参照ください。
・毎日住職が墓前でお参りをしています。
毎日、お参りとお掃除をしております。大法寺の樹木葬で安らかにお眠りください。
・何霊でも埋葬することができます。
大法寺の樹木葬なら、大切な方と一緒にお眠りいただけます。
・授戒の上、生前で戒名を授与します。
大法寺では、居士・大姉の戒名を生前に授与しております。(院号をご希望の方のみ10万円を目安にお預かりをさせて頂いております。)
・お墓じまい、お仏壇じまいのお手伝いいたします。
「墓じまい」「仏壇じまい」もお気軽にご相談ください。お手伝いさせていただきます。
お墓は納骨して終わりではありません。


どうして樹木葬なのか?
人生の最期は自然に還りたい。大きな木の下で眠りたい。
日本では火葬が一般的ですが、かつては土葬による弔いが本義でした。命を終え、土に還りはじめて魂が安らぐと言われているからです。納骨堂、納骨壇、納骨ロッカーは実はお預かりしているだけです。大切な方を霊木の下でご供養ください。
納骨堂・納骨ロッカーとの違い
納骨堂や納骨ロッカーに安置した場合、年間管理費がかかります。ほとんどの施設で33年を超えると、ご契約された個別の所から出なくてはなりません。その後は、合祀墓などに移される場合が多いです。当寺は、永代供養させていただき、安置場所が変わる事はございません。
大法寺「樹木葬」 永代供養のしくみ
・お一人づつ個別に埋葬いたします。
ご自由にデザインして頂いた墓標の下でお眠りいただきます。
・永代にわたり供養いたします。
大法寺の住職が永代にわたり心を込めて供養いたします。
ご契約の流れ

