悪縁切りの絵馬・お守り

大法寺では、悪縁切りのお守り・絵馬をご用意しております。
・悪縁を切りたい
・良縁をつかみたい
みな様の思いをお手伝い致します。詳細・お申込みは「悪縁切りのお守り・絵馬のご紹介ページ(外部サイト)」でご紹介しております。
※縁切り供養について、大法寺の想いを受け止めて下さらない方には、ご返金をさせて頂きます。


切りたい縁はありますか?
大法寺は元々は尼僧寺院で、戦前まで苦しんでいる女性を救う「尾張の駆け込み寺」「おわりはじまりの寺」と呼ばれていました。
寺内の樹齢650年 白龍が住む大楠の下にある「縁切り不動尊」は、特に悪い縁を切り良い縁の入る隙間を作って下さるという不動尊の白龍伝説があり
・病 気
・人間関係
・依 存 症
・自分自身の縁
・ストーカー
心身にある多くの縁の中でも、特に悪い縁を不動尊のご加護でお断ちください。
大法寺で悪縁を切り良縁へ向かいませんか。

江戸時代。東海道宮の渡しから桑名宿の海路の回り道として人々に愛された佐屋街道。その終点である佐屋宿の手前に一軒のお寺があり、その境内に大楠が枝葉を広げてました。全身が白い鱗に包まれた龍が棲んでいたと言われるくらいの大木です。
白龍は西を守る龍
尾張名古屋の西を守護する神聖な龍神。
佐屋街道を使うのは、海路が荒れている時が多く、雨の時には大法寺の白龍が光を放って旅人を導いていたそうです。白龍が物を吐くとそれが地面に入って金になる言い伝えから、大法寺の大楠の実や葉が金運の護符になると言われています。
大楠の横にある祠には、楠木の一木彫で利剣を抱いた白龍の縁切り如来様がおみえです。この仏様は、阿弥陀如来様のお徳を現した姿とされて、悪縁切りの佛様と慕われてます。
人間関係、病気などの悪縁を断ち切ってくださり、特に女性の参拝者が多く訪れます。
詳細・お申込みについては「悪縁切りのお守り・絵馬のご紹介ページ(外部サイト)」にて紹介しております。
大法寺にお気軽にお立ち寄りください
大法寺では、みなさまの暮らしに役立つセミナーや講座を開催してまいります。次回セミナーに興味がある方はお気軽にお問合せください。